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zoom RSS 待合室にて・・反省

<<   作成日時 : 2008/10/22 15:14   >>

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今日は朝1番で、乳腺外科の外来へ。
術後、72日目。

昨日K病院で採血したのでそのデータを渡したのだけど、他のデータも取りたいからと、ここでも採血。
腫瘍マーカー を見る為だそうです。
これまで、その値を取っていたことを知らなかったので、ちょっとショックでした。

再発の心配があるということなのですね。

K2医師 の診察は2分ほど。
腫れもひいて順調ですね。テープをきちんと貼ってたんですね、傷はきれいですよ。

ベビークリームを塗りこんで、胸が軟らかくなったことを伝えると、
本当に! かちかちだったのが、やわらかくなってますね。マッサージになったのが良かったのですね。

でも続けて
放射線治療が進むと、また硬くなりますけど、心配しないように」 とのこと。

はい、覚悟しています。


会計を待っている間、見知った顔を見つけました。
服用している薬について、病棟のベテラン看護師さんに相談されているところでした。

彼女は、私の2〜3日後に手術を受けていたと思います。
まだ20代半ばかな。
若いためか、食堂など人の集まる所には出てこず、廊下ですれ違う程度でした。
この私でさへ、「若いのに、可哀想にねぇ」 と同時期の入院患者さん達の同情を受けた位なので、彼女がいかに辛い思いをしたかは、察するに余りあります。

同じ頃に入院してたよね。8月中旬から下旬にかけて・・」 と声をかけたところ、
見たことあります。」 と、はにかんだ顔。

でも、でも、私は彼女を傷付けてしまったのです。

自然と、目が頭部の毛糸の帽子に。

彼女は私の視線を感じたのか、うつむいてしまいました。

それからすぐ、私の会計と次回の予約の話が始まったので、きちんと挨拶することなく、医院を出ました。
車の運転をしながら、申し訳ないことをしたなと涙がこぼれました。

入院中、「温存」だって伝えてあるのに、お見舞いに来てくれた友人みんな、必ず初めに見たのは、私の胸。
心配してくれていたのはわかっていたのだけど、当時は傷の長さに打ちのめされていたし、同性の視線なだけに、ちょっと傷付いたのも事実。

それなのに、私は彼女に同じことをしてしまいました。
同病だけど、私は化学療法は行わない、彼女は今脱毛時期にある。
この違いを、若い彼女は理不尽に感じていたかもしれません。

ごめんなさいね

視線が向いた時に、一言何か言えていたら、違う雰囲気になってたかも・・と反省しています。


ここまで御拝読いただき、ありがとうございました。
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